2019/4/28〜和歌山ビックホエールで行われたロボカップジュニア日本大会で「科学の学校」から出場した「チーム鴉」がレスキューLINEで優勝しました。これで7月に行われる世界大会(シドニー)に出場する権利を得ました。コーチの私は審判をしていて、1競技だけしか見ていませんが、ライントレースのミスがほとんどなかったことが勝因だと思います。(でも2位と6点差と大変僅差なのでラッキーな面がありましたね。)
今回、京滋奈大会が1月にあり、日本大会まで約4ヶ月あったのにロボットの成長はほとんどありませんでした。ロボットのアームに関しても、過去の先輩のアームが原型になっていたので、それをやめて、オリジナルアームにチャレンジしました。しかし時間に間に合わず断念、結果得点の低いlevel1用のアームに変更(T_T)。私も生徒達も「今回は難しいかな」と会場に乗り込んだので、この結果に驚いています。4ヶ月あってもできなかったアームをあと2ヶ月で完成させることができるか、見守りたいと思っています。
技術的な面のチャレンジは、今回レゴのNXTとarduinoをrs485で通信させて、センサーの通信速度を上げた点です。レゴは使えるセンサー数が少ないことと、i2cの通信速度があまりにも遅いのでこの対策をしました。基本的な方針はレゴからarduinoなどのマイコンに移行したいので、今回の世界大会でレゴは卒業かなと。
あと大会を見て驚いたことは、3Dプリンタを持参しているチームがありました。ロボカップ歴15年の私はとても時代を感じました。

DSC_0873